155件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良県議会 2022-10-12 10月12日-06号

一 京奈和自動車道大和御所道路整備の進捗を見据え、中和幹線渋滞安全対策に引き続き取り組まれたいこと。一 公共交通を利用する沿線住民の意見を尊重し、必要な交通サービスの確保に対し、県も引き続き役割を果たされたいこと。一 教員不足の解消に向け、長時間労働や休日出勤の是正、長期休職からの復職支援体制整備などにより、職場環境の改善に努められたいこと。 

奈良県議会 2022-06-24 06月24日-04号

次に、中和幹線について質問します。 奈良中南和地域桜井市から香芝市間を4車線で結ぶ中和幹線葛本交差点では、平成27年度の交通量調査で、1日約2万5,000台が通行する中和幹線と、1日約2万台が通行する国道24号とが交差しており、慢性的な渋滞が続いています。その渋滞を緩和するため、順次交差点改良工事が行われています。 現在、奈良市並びに橿原市内において、京奈和自動車道工事が続いています。

奈良県議会 2022-03-09 03月09日-06号

中和幹線、桜井市から香芝市の西の最後まで続いている約22キロメートルは市町村桜井市から香芝市の区間は全て完成、供用開始されているのは皆様もご存じですけれども、それから先の国土交通省直轄部分が逐次進んでおらないと。皆さん、ミッシングリンクといって知っておられると思いますけれども、道路がここまで来て、ここまで来て、この間が何もできなかったら、結果的には何しているのか分からない。

奈良県議会 2022-03-04 03月04日-03号

一方で、特に目立った現場の動きがない土橋町の中和幹線近鉄線付近、また一部工事が進められているJR桜井線の北側では、どのように新しい道路が出来上がるのか、地元の方も心配しておられます。また、県民をはじめとした周辺を通行されている方々にとって大きな関心事だと思います。 そこで、県土マネジメント部長にお伺いします。 

奈良県議会 2020-11-01 12月07日-03号

本県アクセス面を見ますと、縦に京奈和自動車道、横に西名阪自動車道中和幹線が走っており、広域開催は可能であり、新たな活気も生まれ、機運向上に大きく寄与するのではないでしょうか。 そこで、知事にお伺いいたします。 二〇三一年の国民体育大会を成功させるためには、県内広域で競技を開催し、県全体の盛り上がりを創出することが重要と考えますが、知事のご所見をお伺いします。 

奈良県議会 2019-12-01 12月05日-02号

本県での具体的な取り組み事例としては、桜井市の中和幹線粟殿近隣周辺地区で、福祉関係協働のまちをつくってまいりました。また、大和高田市では、シビックコア周辺地区において都市機能の集積など、大和高田市と連携してまいっております。 これらの取り組みから学んでまいりましたのは、専門家住民の代表らによる検討の場、市民参加のワークショップにおける議論が非常に有効だと感じております。

奈良県議会 2019-06-01 06月24日-02号

私といたしましては、例えば、中和幹線をさらに東に延伸をさせ、桜井東部宇陀市域に新たな産業用地を確保するということが非常に有効ではないかと考えております。また、企業誘致産業用地の創出は、県のみで進めるのではなく、ぜひ、地元市町村とも連携のうえ、しっかりと進めていただきたいと思います。 そこで、知事にお尋ねをいたします。 

奈良県議会 2019-02-01 02月28日-05号

南阪奈道路中和幹線も含め、これらの道路を利用し多くの方が橿原市やその周辺地域に出かけてくる。また、沿道には大型ショッピングセンター商業施設などが進出することになり、地域振興にも大きく寄与していることがわかります。 橿原神宮の参拝客が年々増加し百万人を超えるまでになっている一つの理由としても、道路の開通によるものであると言えます。

奈良県議会 2018-11-01 12月10日-05号

次に、中和幹線葛本交差点土橋南交差点渋滞対策について、県土マネジメント部長にお伺いします。 まず、奈良中南和地域の片側二車線幹線道路である中和幹線葛本交差点渋滞対策についてお伺いしますが、葛本交差点は、交通量が一日約二万五千台ある中和幹線と、一日約一万九千台ある国道二四号とが交差しており、慢性的な渋滞が続いています。

奈良県議会 2018-09-01 09月21日-04号

南部地域で県下二番目の都市を擁する橿原周辺は、今さら申すまでもありませんが、西暦六七二年に飛鳥浄原宮が、六九四年に藤原京が置かれ、七一〇年に平城京に遷都されるまでの三十八年間、確かに日本の首都があった地であり、現在も鉄道では近鉄橿原線大阪線、さらには南大阪線南北に交差をし、道路では京奈和自動車道中和幹線南阪奈道路へとつながる大和高田バイパスが交差する交通要衝となっており、還都の地にふさわしいと